八ヶ岳農業大学校について
教育理念
本校は、広大な学校農場を実践教育の場としながら、毎年目標を立てて農場経営を行っています。具体的には、農場を構成するそれぞれの部門が経営目標の達成を目指して、作物の作付けや家畜の飼養計画を立て、それにそって生産から販売まで一貫した管理運営を行っています。 もちろん、その経営の実践には担当の先生が率先して当たっていますが、学生もそれに参加することによって、生きた生産技術と経営管理能力を身につけるというのが、本校の経営実践教育の特色です。 例えば作物園芸部門では、先生の指導のもと、野菜の数品目について播種から出荷までの管理を専攻の学生に任せます。それによって学生には責任感が生まれ、それをやり遂げることで深い喜びと達成感を得ることができ、同時に生きた技術と経営が学べます。
教育方針
「農業経営実施」を通し、農業観を養うとともに、農業の技術と経営に関する知識と実践力を身につける。
「プロジェクト研究」を通し、問題に取り組む自発性と問題解決能力を身につける。
「環境保全型農業」への取り組みを通し、食の安全、安心と環境問題への関心を高め、その解決に向けた力を身につける。
実践的な「六次産業化教育」を通し、自立可能な経営力を身につける。
学内マップ
標高1,300mの高地に、総面積267ha(耕地30ha、草地70ha、放牧地10ha、森林96ha、その他61ha)という広大な緑の大地が本校のキャンパスです。
東に八ヶ岳連峰を仰ぎ、西には遠く槍ヶ岳などの北アルプス、木曽御嶽、南には甲斐駒ケ岳、鳳凰三山など、南アルプスの名だたる山々を眺望し、自然の雄大さ、逞しさ、輝き、息吹に直接ふれ、緑の大地に静かに向き合える、絶好の学習環境が広がっています。
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施設案内
教育関係施設
教室、実験室、浴場、同窓会館、体育館
圃場関係施設
機械収納庫、車庫、農具舎、収納舎、園芸集荷選別場、予冷庫、資材倉庫、ガラス温室、ペレットハウス、鉄骨ハウス、畑地灌漑施設、園芸現場教室
畜産関係施設
ストール牛舎施設、農畜産利用センター(牛乳・アイスクリーム・チーズ工場)、育成牛舎、採卵鶏舎、推肥舎、サイロ、推肥プラント、畜産現場教室、洗卵貯卵施設、鶏糞乾燥施設
機械類
ブルトーザー(1台)、トラクターおよびその付属機械器具(15台)、トラック(10台)、マニュアスプレッダー(2台)、ポテトハーベスター、コーンハーベスター、ブロアー、マイクロバスなど
アクセスマップ
| 住 所 | 八ヶ岳農業大学校(旧・八ヶ岳中央農業実践大学校) 〒391-0112 長野県諏訪郡原村17217-118 |
|---|---|
| 自動車をご利用の方 | ・中央自動車道 諏訪南ICから約15分 ・中央自動車道 小淵沢ICから約30分 |
| 列車&バスをご利用の方 | ・ JR中央本線 茅野駅下車 ・ 美濃戸口行きバス乗車 「八ヶ岳中央農業実践大学校前」バス停降車 ※詳細は「アルピコ交通HP ※2025年10月27日現在のバス時刻表 |
| 列車&タクシーをご利用の方 | ・JR中央本線 茅野駅下車、タクシー乗車(約20分) |

