八ヶ岳中央農業実践大学校公益財団法人 農村更生協会

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2017.02.24八ヶ岳中央農業実践大学校の新たな取り組み


 「地域」と「人間」の背丈に合った方向で革新的技術を取り入れ、

農業を復権しようという意欲に燃えた青年たちよ、来たれ!

  

 当校は、2018年に創立80周年を迎える我が国でも最も伝統ある農業実践大学校です。総面積約270ヘクタールの広大で平坦なフィールドを擁し、実地に農業経営を実践できる全国でも稀有な農業実践教育施設であり、全国から学生が入学しています。

八ヶ岳連峰を望み、農場と森林(約100ヘクタール)に抱かれた風光明媚な地に原村と茅野市にまたがって立地し、当校の中央を通る御柱街道から諏訪大社に向け「御柱」(おんばしら)が出発します。

 

 当校は、セロリ、レタス、ブロッコリー、ハクサイ、キャベツ、ホウレンソウ等の高原野菜、トマト、ナス,ピーマン等の果菜類、ジャガイモ、スィートコーン等の畑作物飼料作物(草地約100ヘクタール)のほか、シクラメン、ベゴニア、プリムラ等の鉢花花壇用苗ハーブ類等を栽培しています。

  乳牛145頭採卵鶏1万羽等家畜の飼養や牛乳・アイスクリーム・チーズ・ヨーグルト等の乳製品加工をし、農畜産物を多様なルートで流通させるとともに、直売所でも販売しています。

小中学生、高校生を対象に毎年、農林体験学習に約1万5千人を受け入れ屢とともに、社会人の短期研修等も行っています。

 

 新たな取り組として、

  平成26年度以降、

   学連携によるIT農業基地の確立

・データセンターやセンサーを了したスィートコーンの収穫適期予測システム)(日立ソリューションズ東日本との連携)

・リモートセンシング(ドローン)及び高精細カメラ等の活用によるセロリの芯腐れ早期検知の実証(日立ソリューションズ東日本等との連携)

・簡易センサーを使用した野菜ハウスの温度管理の大学との共同研究(東京理科大学との連携)

   世界でも類例のない移動式搾乳機を使った放牧酪農への転換の推進(山梨県酪農試験場等との連携)

   幼児への食育を狙いに保育者等を対象とした滞在型農林体験研修の展開

   菌床キノコ栽培の開始(早稲田大学との連携)

   中小企業等の持つ先進的シーズ技術の実証等を通じ、地域と人間の背丈に合った方向の現場からの農業のオープンイノベーション(「八ヶ岳フォーラム」の開催)

  等に取り組んでいます。

 

 更に,平成28年度以降も、

   移動式搾乳機の小型化・軽量化,泥濘化への対応、ソーラー発電等による電源開発等の実証による放牧酪農の地域への展開

   ファインバブル,植物発酵・イオン化液等を活用した畜産糞尿の悪臭防止と良質堆肥生産の実証や農畜連携の循環型農業モデルの構築(鹿児島大学、八岳フォーラム参加企業等との連携)

   子どもの心身を守り育てる保育者等の職種を対象とした滞在型農林体験研修や、子どもの参加する滞在型の農林体験キャンプ等 

 

   モデルフォレスト活動センターの建設・農林技術アカデミーの創設

(検討中)

・持続可能な森林経営

エネルギー自給等新たな森林産業の確立、

「社会ストレス対策」の推進、

農林業連携による里山地域共生モデルの確立

等の拠点として、国産材による八ヶ岳モデルフォレスト活動センター」を建設するとともに

最新・最高の生きた科学技術を論じ、地域と人間の背丈に合った技術の実証(革新的総合拠点農場」の整備)に資する「農林技術アカデミー」を創設すること 

 等を検討中です。

 

 

 


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